
奈良県吉野町産 約80年生
上吉野木材協同組合では毎月2回、原木市を開催しています。
2021年1月26日 火曜日
定例市(連合会市終了後)
出材量
杉良材
220石
中目 170石
角地 50石
桧良材
200石
中目 100石
角地 100石
合計
420石
連合会市終了後開催
(杉 230石
桧 70石)
現在、出品いただいています原木丸太の一覧です。
原木市に出材を予定している立木、葉枯し中の材を紹介します。
毎月2回開催いたします原木市の市況、立米単価の推移を確認下さい。
上吉野木材協同組合は
奈良県吉野町で銘木 吉野杉・吉野桧・各種原木丸太を売買する 国産材原木市場です。
組合概要
奈良県吉野町で杉・桧・槇・雑木などの原木丸太を売買する国産材原木市場の上吉野木材協同組合の組合概要です。
地図
上吉野木材協同組合の所在地をGoogle地図で確認できます。椪列番号により椪列場所が決まっています、椪番地図を参照してください。
吉野材について
吉野地方では、植林・造林を500年前の室町時代より行われ、長い歴史と林業技術によって銘木吉野杉・吉野桧が今に引き継がれています。
原木市場の仕事
原木市までの仕事の流れを紹介します。
長い年月育てられた原木丸太を1本1本状態を確認して選別・仕分けを行っています。
創立30周年記念 「30年のあゆみ」
1991年(平成3年)創立30周年を記念して発行の「上吉野木材協同組合 30年のあゆみ」です。
ご出品
出品方法、手数料のご案内。
市売手数料:売上額(税抜き)の7.0%
椪列料:1㎥当り850円(税抜き)
お買上
お買上方法、取引契約金(保証金)、手数料のご案内。
保証金:100、000円
積込料:1㎥当り900円(税抜き)